井上千鶴のことば

朝焼け

 

昨夜は片付けや葉書きを書き終えると

眠たくなり、早々にベッドに入りました。

すると珍しく朝日が昇る前に目覚め、

顔が寒さでしまるような中、今日は散歩を

しようと意気込んで出かけました。

東の山端から顔をのぞかせた太陽は、厚い

雲の間から一気に輝きます。朝日が出る所を

15分間程、ゆっくり歩きながら見ていました。

何とも美しくて、心に染み入る瞬間です。

その後は雲に遮られてオレンジ色の光が

その間々から焼けている状態で、それも又

とても渋い美しさでした。

早起きのおかげです。

最近、何故か母や祖母の出てくる夢を見ます。

それも私が困った時、母が居ないかと探したり

おばあちゃんなら助けてくれるのにと思ったり、

いつも助けを乞う時です。

今、何に困って悩んでいるというものでもないのですが、

潜在的に誰かに頼りたいが頼れない、

そんな自分の状況がそうさせているのでしょうか。

目覚めて夢の分析をしても仕方ないのですが、

考えてしまいます。68歳になっても昔の幼い頃の

尾心地の良さが懐かしいのでしょうか。

それはともかく早朝の美しさは例えようがない

今朝でした。明日も良い日でありますように。

井上千鶴のことば

冬の嵐

 

朝6時、昨日から降り続いた雨が朝方から止み、

夜明け頃には陽が差し出しました。

ブラインドを開けると東の山の麓に雲が棚引き

その上になだらかな山々が並んでいます。

まるで一幅の墨絵を見るようです。

昨日、知人と電話で股関節が痛んで

歩けなくなりそうという話を聞き、日頃の運動の

積み重ねが、筋肉を養い、老化のスピードを

和らげるという事を思い出しました。

1週間振りに今日こそは歩こうと出かけました。

15分程歩いた頃、突然の風雨です。

本当に信じられない程の風と大雨で、そこから

早足で15分ようやく、ずぶ濡れで家に到着しました。

暖かな雨の中、紅葉した木々や下草の鮮やかな

彩りを見ながらの散歩は少々きつい思いはしたものの、

楽しい一時でした。

少しは運動になったでしょうか?

師走も半ば近くなります。休日は家の細々とした所の

片付けや掃除に時間を使いたいと思っています。

リエ幡新メニュー

リエ幡12月中食ランチ

前菜

人参とりんごのジュース

安納芋の甘煮

青菜の酢味噌がけ

かぶの生姜焼き

白菜とささみの和え物

メイン・・どちらかお選びください

魚 サーモンのフライ 和風タルタルソース

肉 豚ロースのロールキャベツ トマト煮

汁 蓮根団子のスープ

飯 古代米のごはん

只今、平日お食事された方に、お飲物サービスさせていただいてます。

平日・・・中食ランチ ドリンク付き 1728円

土日祝・・・中食ランチ ドリンク付き 1944円

 

今月の丼

生湯葉あんかけ丼 (おかず三品、お汁付き) 1296円

14時以降、キッシュプレート、アフターヌーンティ、デザート各種ご用意しております。

御来店お待ちしております。

 

井上千鶴のことば

 

初霜

 

朝6時40分、久し振りの早起きで窓を開けると

黒い屋根の上が、うっすら白くなっています。

私にとっての初霜です。

身の締まるような空気の中を散歩に出かけました。

最近、腰痛やら、朝が以前に比べて遅い為に

ついつい散歩が滞りがちになっていたのですが、

顔に当る冷気が何とも気持ちよく、登校する

小学生の可愛い、おしゃべりを聞きながら歩きました。

12月に入り、いよいよ今年も最終の月を迎え何となく

やり残した書類の整理や出来ていない仕事の事やらが

気にかかります。

この所、どうしてもフィルム整理の方にかける時間が

多く、幡の仕事が滞りがちです。

蚊帳の事、麻の事、カフェの事、気になる所は

いろいろあります。社会の人口減少や消費が

進まない事や貧富の二局化等々の現象は、

決して小さな会社であっても無縁ではありません。

そのような諸々の社会のあり様を考えつつ、私達の

会社はどのように進めてゆけば良いのかをゆっくり

話し合いたいと思っています。

霜が下りて気温が下がると薄や茅、力芝によもぎ等が

紅葉を始めます。その中に残りのアワダチ草の黄色が

混じり、美しい彩りを見せてくれます。

早朝散歩の楽しみです。

明朝は雨の予報ですが、この雨が上がれば、

きっと美しい風景が見られる事でしょう。

週末の散歩が待ち遠しいです。

 

 

東大寺店 定休日のお知らせ。

ぜんざい ¥600+税

あわ餅と手作り小豆のぜんざい。秋冬だけの期間限定メニューです。

 

明日から12月。

今年もあと1か月となりました。

東大寺周辺は日中は天気が良ければ暖かい日も多く、まだ紅葉が楽しめます。

 

東大寺店は12月定休日を設けます。

12月3日(木)

10日(木)

17日(木)

24日(木)

また営業時間を10:00~18:00とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

年末年始は休まず営業いたしますが営業時間を変更いたします。

またこちらのブログでお伝えします。

 

 

 

 

東大寺店 からだ想いランチ。

レモンチキン

タンドリーポーク

 

 

11月26日~

からだ想いランチは…

 

メイン

A レモンチキン

B 和風タンドリーポーク

副菜

さつまいものサラダ

冬野菜のほっこり煮

ブロッコリーとしめじの黒酢炒め

蕪の柚子こしょう和え

豆腐と青菜のお味噌汁

古代米ごはん

 

ランチのご予約も承っております。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

 

井上千鶴のことば

心持ち

 

最近、私は周囲の人に対する気持ちが、

ある時は好意を持ち、ある時は何とも

印象の薄い気持ちであったりと、その時々で

自分の感じ方が微妙に変化します。

夜、仕事が終り、簡単な夕食をいただき、

片付けをすると、10時頃一人になると

孤独というのか、不安定な気持ちに陥ります。

テレビを見たり、新聞を読んだり、本を読んだり、

でも話す事はできません。

人の気配もないのです。

私は決して賑やかな事が好きな方ではありません。

博道や千華(娘)と一緒に暮らしていた昔は、

時々一人になりたいと思った事もありました。

今でも一人で出かけるのは苦でもなく、かえって

ゆっくりと気儘に過ごせる気安ささえ感じるのですが、

最近のこの状態は老人性の‘‘鬱”でしょうか。

それとも、仕事の事が頭から離れないが為の

仕事中毒性なのでしょうか。

ゆったりとした気分で仕事を楽しんで出来るような

状態を作りたいと願っています。

年令を考えれば、そろそろそんな境地に入らなければ

とも思うのですが、思う様にはいきません。

 

庭の楓の紅葉が今年は余り美しくなりません。

夏の水不足の為でしょうか。

私も今頃になって、壮年期にすべき勉強不足が

たたっているのかもしれません。

今からでも修正して、よりより充実した老年期を

過ごせるよう努めたいものです。

Lier幡 GABBEH SHAWL 手仕事展

2015年11月12日(木)から11月24日(火)水曜定休

ギャッベとショール展を開催いたします。

ギャッベを織る遊牧民は主に「カシュガイ族」(イラン南西部シラーズ近郊にて生活)などです。

ギャッベを織る材料はひつじの毛。男性がひつじを育て刈取り、その糸を紡ぎ糸を作ってギャッベを織るのが女性たちです。

織り込まれている文様は主に遊牧民の周りにいる、ひつじ・木・人などが多く用いられ、それぞれに願いや思いが込められています。

深みのある色は今でも草木染で染められています。

ショールは手紡ぎ手織りのカディコットン・ジャムダニ織・カンタ刺繍などインド古来の手法をご覧になれます。

上質なウール素材も多数ございます。

ギャッベは200点ほど展示しております。触って、座って、心地良さをご体験ください。

御来店お待ちしております。

 

 

リエ幡新メニュー

リエ幡11月中食ランチ

前菜 冷製スープ

季節野菜の天ぷら

抹茶豆腐

椎茸の柚子味噌焼き

大根と明太子の和えもの

主菜 海老と蓮根の全粒粉春巻き or 備中高原鶏と蒸し安納いもの甘酢だれ

汁 あおさときのこの味噌汁

飯 新米ごはん

只今、平日にお食事された方にお飲物をサービスさせていただきます。

平日・・・中食セット ドリンク付き 1728円(税込)

土・日・祝・・・中食セット ドリンク付き 1944円(税込)

 

今月のどんぶり

生湯葉あんかけ丼 おかず3種 お汁付き 1296円(税込)

 

14時以降は、キッシュプレート、アフターヌーンティ、デザート各種ご用意しております。

御来店お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

井上千鶴のことば

立冬

 

今日は文化の日で休日なのに、定時(6時半)になると

自然と目覚めます。

朝の10分間体操をしようと窓を開けると、お隣の屋根も

見えない程の濃い霧です。

そう言えば思ったより冷え込まないはずで霧が出たの

でしょう。博道であれば霧の出そうな昨夜のうちに、

用意万端カメラやおやつの準備をして明け方前に

撮影ポイントに立っていたのでしょう。

正倉院の杏南、南京ハゼの木立の中に佇む鹿を

シルエットで撮った影像等は正に今朝のタイミング

だったのでしょう。

そのような事を思いながら、庭の手入れを始めました。

桜やかりん、山法師が葉を落し、秋明菊や、ほととぎすの

花もほとんど終わりました。いよいよ冬仕度です。

しかし、もう1週間もすれば我家の庭は楓の紅葉で

まっ赤になります。今はまだ、そろそろ緑に混じって、

赤くなりかけの頃ですが、下草の野草の枯れたのを刈って、

これからで出す水仙の葉の邪魔にならないようにしたり、

庭も冬景色を愛でる準備をしなければなりません。

何といっても、11月後半から12月にかけての紅葉が葉を

落した後は、まっ赤な絨緞が敷かれたような風情は、

私の一番の楽しみです。

そしてそれが終わると今年一年が終わります。